TOP>当団の紹介
■ 楽団紹介
私たち多摩ウィンドシンフォニーは2003年4月に、当時東京都日野市の中学校でトランペットトレーナーを務めていた当団代表兼常任指揮者の浦野を中心に発足しました。
以来、日野市を拠点に、年1回の定期演奏会・地域行事への出演・吹奏楽コンクール/アンサンブルコンテストへの出場・依頼演奏などの活動をしております。
2024年5月現在約30名の団員が在籍しており、20代から50代まで幅広い世代の方々が楽しんでいます。
私たちは「地域に愛されるバンド」をモットーに活動を進めて参ります。
多摩ウィンドシンフォニーのこれからの活動にどうぞご期待下さい。
■ 指揮者紹介
浦野啓介(うらのけいすけ)

東京都出身。
東海大学付属相模高等学校を経て、洗足学園音楽大学音楽学部卒業。
トランペットを中島寛人(神奈川フィルハーモニー管弦楽団)、佛坂咲千生(NHK交響楽団)、ジョン・ウォレス(元フィルハーモニア管弦楽団)の各氏に師事。
室内楽を故中島大臣、指揮法を湯本卓郎氏の各氏に師事。
在学中より、日野市内の中学校(第三中学校、第四中学校、七生中学校、三沢中学校)ならびに吹奏楽講習会、また横浜市内の中学校においてトランペットトレーナーを務める。
現在、多摩ウィンドシンフォニー代表兼常任指揮者、東京都小学校教諭。